代表弁護士 土 屋 勝 裕
平成11年弁護士登録(東京弁護士会26775)、平成11年~平成17年長島・大野・常松法律事務所、平成18年弁護士法人キャスト糸賀(行列のできる法律相談所の大渕愛子弁護士と同僚でした)、平成22年上海市世民律師事務所、平成23年大成律師事務所上海事務所、平成24年法律事務所開設。
その間、平成14年~平成16年慶応ビジネススクール(M.B.A.)留学、平成15年ペンシルバニア大学ウォートン校(M.B.A.)留学。ファイナンス理論・企業価値評価・交渉理論を修得。ペンシルバニア大学ウォートン校(M.B.A.)では米国トランプ大統領の娘イヴァンカさんと同級生で、不動産投資のクラスでは一緒でした(代々木ゼミナールの息子も教育学部に在籍)。
M&A案件ではValuationの視点から法的アドバイスを行うなど、Valuationを読むことができるM&A弁護士として、主として金融機関・M&Aコンサルティング会社・M&A会社・Valuation担当者・担当部署からの依頼でこれまでに約300件以上のM&A案件を取り扱う。
MBAファイナンス理論・MBA交渉理論を応用しノーベル賞受賞大学教授との裁判で勝訴的和解を得たことからそのノウハウを活用し、訴訟紛争案件も多く扱い、多くの紛争を勝訴的解決に導いている。
M&Aアドバイザリー業務・M&A仲介業務・M&A法務のみならず、相続、事業承継、破産(倒産)・民事再生・私的整理、知的財産権問題・特許侵害・商標侵害・営業秘密侵害、中国・アジア・渉外法務、債権回収、裁判・訴訟・紛争業務、その他の企業法務など業務は多岐にわたっており、裁判・訴訟においても顕著な実績を有している。
モットー:
常にクライアントの最善の利益を実現するためにはどうすればよいかを中心に考え、M&A弁護士として、M&A専門家として、労を惜しまず、全力を尽くしてまいります。
クライアントと綿密なコミュニケーションを大事にし、M&A案件取扱実績を踏まえ、M&A弁護士として、最善の方策を考え、実行致します。
クライアントの感情に寄り添いながら、クライアントのご要望をよくお聞きし、全体最適で解決案の方向性を導きます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
弁護士 松 村 元 裕
弁護士 佐 賀 博 美
弁護士 高 橋 佳 久
弁護士 北 川 大 裕
公認会計士・税理士 西 本 英 浩
公認会計士・税理士 花 澤 健 司
公認会計士 松 本 祥 文
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